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SPA! に新作スター・トレックのDVD付録! 【ST情報】 [スタートレック]

☆これは、買いでしょう。

http://www.stfan.com/

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週刊 SPA! 11/10号(11月3日(火)発売予定)に、新作映画「スター・トレック」のDVDが付録として付きます!

映画の前半部分(約47分)ですが、本編をそのまま収録した前代未聞の付録です。

ストーリーとしては、エンタープライズ号がバルカン星に向かうところまで! 思わず続きが見たくなりますね(^^;

音声は「日本語吹き替え」のみで、原語は入っていません。
(日本語字幕を表示させることもできます。)

この付録DVDを再生すると、商品の宣伝をすることもなく、いきなり本編が始まり、
ぐいぐいと引き込まれていきます。

あっという間の47分間ですが、日本語吹き替えならではの親しみやすさもあって、
好感度は抜群です。

これを機に、多くの人にスター・トレックを知っていただきたいですね。

http://www.stfan.com/news/000158.html

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『ターミネーター4』で若きカイル・リースを熱演! [スタートレック]

☆やっぱり、注目の若手俳優なんですね。
 スタートレックで、見て、1番、気になった俳優でした。

『ターミネーター4』で若きカイル・リースを熱演!なんで息子ジョンより若いの?

今、次世代のカメレオン俳優として、ハリウッドで注目されている若手俳優の一人であり、映画『ターミネーター4』で、若き日のカイル・リースを演じているアントン・イェルチンに、本作の役作りについてや、カメレオン俳優と呼ばれるほど作品ごとに違う顔を見せる演技について語ってもらった。

『スター・トレック』を観てくれた人が、この映画を観て、アントン・イェルチンだって気付かなかったら、すごくうれしい」と演技に対する彼なりの哲学を聞かせてくれた。

http://cinematoday.jp/page/N0018284

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チェコフは、カイル・リースだったのか。 [スタートレック]

☆感動。

<アントン・イェルチンさんのプロフィール>
 1989年、ロシア・レニングラード(現サンクトペテルブルク)出身。
6歳のときに両親と渡米。
以来、米国で暮らす。
演技を始めたのは9歳のとき。
テレビ番組などで経験を積み、「アトランティスのこころ」(2001年)ではアンソニー・ホプキンスと、「15ミニッツ」(2001年)ではロバート・デ・ニーロと共演。
主演作「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」(2008年)のほか、「スター・トレック」(2009年)ではパーヴェル・チェコフ役を好演した。
両親は、かつてレニングラードで名をはせたプロフィギュアスケーター。
祖父はプロサッカー選手だった。

http://mainichi.jp/enta/mantan/entama/graph/20090615/?inb=yt

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【米興行】『スター・トレック』09年2位の初登場記録 [スタートレック]

☆トレッキーには、うれしい記事かも。

○【米興行】『スター・トレック』09年2位の初登場記録
2009/05/11 14:05

 米パラマウント・ピクチャーズの『スター・トレック』が、興行収入7650万ドルという破格のスタートで、米興行ランキングを制した。
初日となる5/7(木) 夜に400万ドルを記録。
海外で苦戦する他のSF作品とは違い、54カ国5000館で3550万ドルと手堅い成績で、世界興収は既に1億1000万ドルを超えている。
パラマウントの内部関係者は、国内外累計でのNo.1獲得は、同作のシリーズ化を強く後押しするだろうとみている。


 『クローバーフィールド/HAKAISHA』のJ.J.エイブラムス監督がメガホンを取った『スター・トレック』は、2009年で2位となる初登場記録をマーク。
1位は、前週に8500万ドルでスタートした米20世紀フォックスの『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』だ。
『スター・トレック』対『ウルヴァリン』の真っ向勝負となったが、『ウルヴァリン』は前週から68%ダウンし2700万ドル。
国内累計は1億2960万ドルとなっている。

 『スター・トレック』の海外興収は、『ウルヴァリン』の7310万ドルを下回る3550万ドル。
しかし、公開2週目で『ウルヴァリン』が59%ダウンし、102カ国9000館で2970万ドルとなったため、2作は米国以上の接戦となった。
『ウルヴァリン』の海外累計は1億2370万ドルで、国内外合わせた累計は10日間で2億5330万ドルに達した。

 パラマウントは、公開日が近づくにつれて『スター・トレック』に難題が待ち構えていると感じていた。
若い観客は、過去に10本の映画が製作されたシリーズに冷静な反応を見せていたからだ。
エイブラムス監督は、若い観客の興味をひくため若手キャストをメインに配役し、アクションも豊富に盛り込んだ。
しかし、それでも集まった観客の65%は25歳以上。
それでも、パラマウントは「満足な結果」としている。

 また、口コミが約束されていたのを証明するかのように、5/8(金)から5/9(土)にかけて興収がアップ。
「エイブラムスは、我々が望むすべてのことを成し遂げてくれた。
『スター・トレック』シリーズに再び命を吹き込み、すべての観客が楽しむことができるシリーズ作品をつくり上げたのです」と話すのは、パラマウントのロブ・ムーア副社長だ。

 シリーズ作品の復活という点では、『バットマン』シリーズに新風を吹き込んだ『バットマン ビギンズ』の世界興収を上回る出足を記録。
北米での『バットマン ビギンズ』のオープニングは、4900万ドルだった。

 IMAXシアターでも公開され、ほとんどの上映回で売り切れが続出。
138館で830万ドルと、興収の11%を占めた。
「『スター・トレック』と IMAXの相性はバッチリです」と話すのは、IMAXのグレッグ・フォスター。
『スター・トレック』と『ウルヴァリン』のように、同じターゲットの作品の公開時期が重なるのは、理想的な展開とは言えない。『ウルヴァリン』も、人気シリーズのスピンオフ。
男性ファンが機動力となる作品は、2週目で大幅に数字を落とすものが多く、『ウルヴァリン』も『スター・トレック』の参入により、下落幅は大きかった。

 それでも、『ウルヴァリン』は海外で高い数字を出している。
公開2週目にして、22カ国で1位を死守。
イギリスでは330万ドルでトップを飾り、フランスでは325万ドル、ブラジルでは230万ドルを記録。
フランス、ブラジルでは『スター・トレック』を上回っている。
「公開10日間の国内累計は1億 3000万ドルで、海外を合わせると2億3500万ドル。
競争の激しい市場ではセンセーショナルな記録です」と、フォックスのクリス・アーロンソン配給部上級副部長は話す。

 両作とも、今週末をどう乗り切るかが大きな課題となるだろう。
5/21(木) には、ワーナーの大作『ターミネーター4』が公開されるからだ(日本での配給はソニー)。

 『ウルヴァリン』に続き高記録を打ち立てた『スター・トレック』によって、米興行成績は引き続き潤った。
ボックスオフィスは、前年同時期と比べて22%増。
サマーシーズンを前に、うれしい予兆を見せている。

 ほかに公開されたのは、サミット・エンタテインメントのコメディ“Next Day Air”だが、1138館で400万ドルにとどまり6位。
SFとアクションという男子向けの作品が制した先週末は、ティーンと女性客がロマンティック・コメディ“Ghost of Girlfriends Past”に足を運んだようだ。
米ワーナー・ブラザースとニューライン・シネマの同作は、公開2週目で32%しか数字を落とさず、3175館で1050万ドルを記録。
累計は3020万ドルで、3位に入った。米ソニー・ピクチャーズのスマッシュ・ヒット作品“Obsessed”と、ワーナーの『セブンティーン・アゲイン』も好記録を維持し、それぞれ4、5位にランク・インしている。

 単館系は、わずか数本が日の目を見る結果となった。
ディエゴ・ルナとガエル・ガルシア・ベルナルが、『天国の口、終りの楽園。』以来の共演を果たしているソニー・ピクチャーズ・クラシックス(SPC)の“Rudo y Cursi”は、1館あたり3009ドル。
リージェントの“Little Ashes”は12館で7万7000ドル、1館あたり6416ドルと手堅い数字。
サルヴァドール・ダリとフェデリコ・ガルシーア・ロルカの関係を描いた歴史ドラマは、人気俳優のロバート・パティンソンとハビエル・ベルトランが共演している。

 アトム・エゴヤン監督の“Adoration”は、1館あたり4372ドルで初登場。
配給はSPCで、10館で4万3734ドルを記録した。
旧作の中では、SPCの “Every Little Step”が1館あたり3649ドルで、24館で8万7580ドル。
公開4週での累計を、34万3078ドルとしている。

◇米興行ランキング(5月8~10日)◇
1 『スター・トレック』(7650万ドル)
2 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(2700万ドル)
3 “Ghosts of Girlfriends Past”(1050万ドル)
4 “Obsessed”(660万ドル)
5 『セブンティーン・アゲイン』(440万ドル)
6 “Next Day Air”(400万ドル)
7 『路上のソリスト』(360万ドル)
8 『モンスターVSエイリアン』(340万ドル)
9 『アース』(250万ドル)
10 『ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー(原題)』(240万ドル)

http://axn.co.jp/variety/20090511000.html
 
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ST 40周年 9/8 だった。 [スタートレック]

TOSの初放送から40年。(1966.9.8~2006.9.8)
http://www.stfan.com/news/000016.html

☆40周年といっても、本国アメリカでは、2005年5月23日にテレビシリーズの「エンタープライズ」が、終わっているのが、
ちょっと、悲しい。
(日本も、スーパードラマTVで 9/18 に最終話が放送されます。)
http://www.superdramatv.com/line/st/maru40_2006/index.php#03
  


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9月16日(土)より『スター・トレック』メモリアルパスネット発売 [スタートレック]

9月16日(土)より 都営地下鉄各駅にて40周年メモリアルパスネット発売!(1万枚限定)

★★★即、購入 決定です。★★★

来る9月8日、『スター・トレック』が1966年の全米放映開始から40周年を迎えます!
東京都交通局では、放映開始40周年と、パラマウントから続々とリリースされる40周年記念DVDの発売を記念し 40周年メモリアルパスネット(Tカード)を発売いたします。

各シリーズの船長・艦長が集合したプレミアムデザインで、限定1万枚の発売(特別台紙付き)、永久保存必須のプレミアムカードです!

http://www.startrek-dvd.jp/archives/2006/08/916401.html


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